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体型別ビフォー&アフター

スーツ選ぶとき、どこに注目をしていますか。
生地の質感、デザイン、サイズ、色、形、ブランド…。
既製品のスーツは、縦軸と横軸で約50〜100種類に分類され、号数は身長、体型はウエストで決められています。
既製品を購入する際、体の一番大きな部分に合わせて購入をします。しかし、ウエストサイズが同じでも身長をはじめ、太ももやヒップ、肘など人によって異なります。
そのため、同じスーツでは印象が全く違って見えます。
Case1.小柄でスリムな場合
ビフォー



スリムで小柄な場合、既存のスーツではダボっとした印象になります。袖やパンツの丈も合っていないため全体的にだらしない印象。
アフター



オーダースーツでご自身にピッタリのサイズになったことで、全体的にすっきりとした印象になっただけでなく、足長に見えます。
Case2.鍛えたことで胸板が厚い場合
ビフォー



健康のためにジムで鍛えていたら上半身に筋肉がついてしまった場合。腕周りやバストがきつくなり、窮屈な印象を与えています。
アフター



既製品だとパンツとジャケットのバランスが悪い印象でしたが、ご自身のサイズにフィットさせて窮屈さがなくなりました。
Case3.高身長でスリムな場合
ビフォー



身長185センチという高身長なのにスリムな方ですが、身長に合わせた号数の既製品はもたついた印象で、おじさんのような雰囲気。
アフター



細身のパンツに仕上げたことですっきりとスタイルの良さが際立つ印象に。スリムな体型もバランスよく見えます。
Case4.スポーツで太ももが太い場合
ビフォー



学生時代にサッカーをしていて、太ももが太くO脚な為、もものサイズに合わせるとジャケットが長くバランスが悪い印象です。
アフター



パンツとジャケットのサイズを正しく採寸することで、全体的にすっきりとした印象を与え、O脚も目立たなくなっています。
オーダースーツなら、正しい採寸で理想のシルエットを実現できます。
オーダースーツのご注文は、
ヒルズメンズ俱楽部 東京ショップ・大阪ショップでお待ちしております。